初心者でも失敗しない
中国OEM商品チェック10項目
AIを使って、売れる可能性を〇×で判断できる
実践チェックリスト
中国OEMで商品を扱う際、「これは売れるかな?」という感覚的な判断で失敗する人がとても多いです。
このチェックリストは、AIツール(ChatGPT・Claude・Geminiなど)を使って誰でも同じ基準で判断できるように設計されています。
各項目を順番にチェックし、10項目中7個以上が〇なら、その商品は取り扱い候補として優秀です!
各チェック項目には「AIへの質問例」が書かれています。
この質問をそのままChatGPTやClaude、Geminiなどに投げて、返ってきた回答をもとに〇×を判断してください。
・ChatGPT(無料版でもOK)
・Claude(無料版でもOK)
・Google Gemini(無料版でもOK)
01
市場規模・需要の確認
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市場規模・需要の確認
その商品ジャンルに十分な需要があるか、市場規模が小さすぎないかを確認します。ニッチすぎる市場では売上が伸びません。
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✓
月間検索数が1万回以上ある -
✓
市場規模が数億円以上と推定される -
✓
検索トレンドが上昇または横ばい
-
✗
月間検索数が1000回未満 -
✗
検索トレンドが明らかに下降中
「ワイヤレスイヤホン」→ 月間検索数30万回以上 → 〇
「VHS用ヘッドクリーナー」→ 月間検索数100回未満 → ×
02
競合の数と強さ
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競合の数と強さ
Amazonや楽天で同じジャンルの商品が何件出品されているか、大手ブランドが独占していないかを確認します。競合が強すぎると参入が困難です。
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✓
出品数が100〜5000件程度(適度な競争) -
✓
大手ブランド以外のノーブランド品も売れている -
✓
レビュー数100件以下の商品も上位表示されている
-
✗
上位20件がすべて有名ブランド品 -
✗
出品数が1万件以上(競合過多)
「スマホケース」→ 出品数2万件以上、大手多数 → ×
「ペット用給水器(自動)」→ 出品数800件、ノーブランドも売れている → 〇
03
価格帯の妥当性
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価格帯の妥当性
その商品が売れている価格帯を調べ、利益が出せる価格設定が可能かを確認します。価格が安すぎると利益が出ず、高すぎると売れません。
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✓
販売価格が2000円〜1万円の範囲 -
✓
仕入れ原価が販売価格の30%以下 -
✓
粗利が1個あたり1000円以上取れる
-
✗
販売価格が500円以下(利益が出ない) -
✗
仕入れ原価率が50%以上
販売価格3980円、仕入れ原価800円、送料・手数料1000円
→ 粗利2180円 → 〇(利益が出る)
04
レビュー分析(不満点の有無)
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レビュー分析(不満点の有無)
競合商品のレビューを分析し、顧客の不満点や改善要望を見つけます。不満が多い = 改善の余地があり、差別化できるチャンスです。
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✓
明確な不満点が複数ある(改善余地がある) -
✓
「もっとこうだったら良いのに」という声がある -
✓
簡単な改良で解決できそうな不満がある
-
✗
ほぼ全員が満足していて改善余地がない -
✗
不満がありすぎて商品自体に需要がない
「スマホスタンド」のレビュー → 「角度調整できない」「滑る」などの不満多数
→ 角度調整機能・滑り止め付きで差別化可能 → 〇
05
季節性・トレンド性
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季節性・トレンド性
その商品が一年中売れるのか、特定の季節やイベントにしか売れないのかを確認します。季節商品は在庫リスクが高く、初心者には不向きです。
-
✓
一年中安定して売れる(オールシーズン商品) -
✓
季節変動があっても年間通して需要がある -
✓
トレンドに左右されにくい定番商品
-
✗
特定の1〜2ヶ月だけしか売れない -
✗
一過性のトレンド商品(流行が終わると需要ゼロ)
「水筒・タンブラー」→ 一年中売れる → 〇
「クリスマスツリー」→ 11〜12月のみ → ×
06
輸入規制・法律面のリスク
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輸入規制・法律面のリスク
その商品を中国から輸入・販売する際に、法律上の問題や規制がないかを確認します。許可が必要な商品や販売禁止の商品もあります。
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✓
特別な許可が不要 -
✓
PSEマークやPSCマークなど、取得が比較的簡単 -
✓
薬機法・食品衛生法などに抵触しない
-
✗
医療機器や化粧品など、許可が必要 -
✗
食品衛生法・薬機法に抵触する可能性がある -
✗
商標権・著作権の侵害リスクがある
「ペット用おもちゃ」→ 特別な許可不要 → 〇
「美容サプリメント」→ 食品衛生法・薬機法の確認が必要 → ×(初心者には難しい)
07
差別化ポイントの有無
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差別化ポイントの有無
競合と同じ商品を売っても勝てません。色・サイズ・機能・セット内容など、何か差別化できるポイントがあるかを確認します。
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✓
色やデザインのバリエーションで差別化できる -
✓
機能追加・改良が可能 -
✓
セット販売やおまけ付きで魅力を出せる
-
✗
競合とまったく同じ商品しか作れない -
✗
差別化のアイデアが思い浮かばない
「モバイルバッテリー」→ カラバリ追加、ケーブル同梱セット販売 → 〇
「ガラケー用イヤホン」→ 規格が決まっており差別化不可 → ×
08
利益率の計算(実数値で)
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利益率の計算(実数値で)
実際の数字で利益率を計算します。仕入れ原価、送料、Amazon手数料などをすべて差し引いても、十分な利益が残るかを確認します。
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✓
粗利率が30%以上 -
✓
1個あたりの粗利が1000円以上 -
✓
広告費を使っても利益が残る
-
✗
粗利率が20%未満 -
✗
1個あたりの粗利が500円未満
仕入れ原価:1200円
国際送料:500円
Amazon手数料(15%):747円
粗利:4980 – 1200 – 500 – 747 = 2533円(粗利率51%)→ 〇
09
仕入れ先の信頼性
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仕入れ先の信頼性
AlibababやタオバオなどのプラットフォームでOEM生産してくれる工場を見つけられるか、信頼できる仕入れ先があるかを確認します。
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✓
Alibabaで複数の工場が見つかる -
✓
最小ロットが300個以下(初心者でも対応可能) -
✓
工場の評価・レビューが良好
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✗
仕入れ先が見つからない -
✗
最小ロットが1000個以上(初心者には厳しい)
「シリコン製キッチングッズ」→ Alibabaで多数ヒット、ロット100個〜 → 〇
「超ニッチな専門工具」→ 工場が見つからない → ×
10
リピート性・拡張性
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リピート性・拡張性
一度買ったら終わりではなく、リピート購入が見込めるか、関連商品でラインナップを広げられるかを確認します。事業として継続・拡大できるかがポイントです。
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✓
消耗品・定期購入が見込める -
✓
関連商品・シリーズ展開ができる -
✓
買い替え需要がある
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✗
一度買ったら二度と買わない(耐久消費財) -
✗
関連商品がなく、横展開できない
「ペット用品(トイレシート、おやつ)」→ 消耗品でリピート購入◎ → 〇
「結婚指輪」→ 一生に一度、リピートなし → ×
6個以下の場合は、無理に進めず別の商品を探すことをおすすめします。
感覚ではなく、このチェックリストを使って確実に判断しましょう!
このチェックリストを使って、候補商品を3〜5個選んでみてください。
その後、実際にAlibabaで工場を探し、サンプルを取り寄せて品質確認を行います。
わからないことがあれば、いつでもLINEでご質問ください!
実践して結果が出たら、ぜひ教えてくださいね😊